トキメク水辺、ワクワクをともに

名古屋のまちなかに流れる堀川・納屋橋に拠点をおく「水辺とまちの入口研究所」は、水辺のこと、まちのことをもっと知りたい、楽しみたい、つながりたい、そんな想いをあと一歩進めるための知的探求の場です。
水辺や水辺のあるまちのトキメキやワクワクをもっと伝えたいと活動しています。

水辺や水辺のあるまちに関する調査研究、実践活動等を通じて、水辺の活性化をすすめ、水辺と水辺のあるまちの価値を向上させることを目的として、次の活動をしています。
(1)水辺とまちの知恵や知識を積み上げる【調査研究】
(2)新しい水辺とまちをつくる【環境創造】
(3)水辺とまちを活かした活動を生み出す【活動促進】
(4)学びの機会を創出し、水辺とまちに関わる人材を育てる【人材育成】
(5)水辺とまちのつながりを広げる【交流連携】
(6)水辺とまちに関わる情報を発信する【情報発信】
(7)その他前条の目的を達成するために必要な事業