昨日の市長訪問の様子を中日新聞に掲載いただきました。
堀川PRの在り方について市長と意見交わす
「堀川検定の問題は、川だけでなく、名古屋のまちの歴史やまつり、文化、産業、生き物、環境など、多岐に渡る分野から出題しています。
今年の上級編問題は『熱田・宮宿で船を待つ旅人の気分になって、どどいつを一首詠む』
という問題もあったのですよ。」
と市長にお話したら、
「堀川沿いに暮らす人や神社に潜むストーリーがある。そういうものを発掘して、堀川を発信してほしい」
と言われました。
ホント、そう。
堀川には昔も今も、たくさんの人の想いが積み重なっているのです。
それが堀川のいいところだし、好きなところです。
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