6月21日(金)午後、
名古屋で開催される土木史研究発表会のエクスカーションとして、堀川・中川運河を中心に船上から土木遺産を巡り、四間道・那古野地区のまちなみを歩きます。
水辺とまちの入口研究所は共催としてガイドをします。
6月22日(土)16:00~には、
水にまつわる歴史と文化を活かしたまちづくりについて議論するシンポジウムもあります。
研究会、エクスカーション共に、土木学会員以外の参加もOKですので、ぜひご参加ください。詳細&申込みは、『第44回土木史研究発表会 総合案内ページ』 をご覧下さい。
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