2022.4.12 今日の一枚は「川縁(かわべり)から見る納屋橋」
水辺とまちの入口研究所が拠点にしている「川縁(かわべり)」から見える風景です。
川沿いは低層の建物が並んでいて、テラッセ納屋橋からも広いテラス越しに
開放的な感じで橋を見られる、わりかし好きな風景です。
「なやばし川縁日記」記念すべき第1号なので、川縁のことを紹介します。
「川縁」は「かわべり」と読みます。
『川の近くでご縁が生まれる』場所のイメージで、ここを使うメンバーで名付けました。
堀川沿い・納屋橋の南東にある再開発ビル テラッセ納屋橋の3階にあり、
エリアマネジメント拠点(地域のバックオフィス)として、再開発で創出されたスペースです。(詳しくは、プラウドさんのグッドデザイン賞受賞レポート参照ください)
よく、場所が分かりにくいといわれるので、こちらの写真も。
納屋橋から見ると、大階段を3階分上がったところです。
気軽にお立ち寄りください!
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