かわるかえる 水辺の都市再生 居心地いい水辺 自ら創る
水辺総研の岩本さんとご一緒に、
水辺とまちの入口研究所 共同代表の２人も紙面に掲載いただきました。
「水面から見ると今まで気づかなかったような町の姿に出会える・・・秀島栄三・・・自身がSUPに乗って撮影した写真を基に説明する」
「井村美里・・・堀川を紹介する冊子づくりの中心に・・・多くの写真と詳細な解説文が盛り込まれた冊子からは、思い入れが伝わってくる」
各地の新聞社で掲載されたようです。
河北新聞 8月13日
静岡新聞 8月14日
福井新聞 8月14日
中日・東京新聞（夕刊） 8月23日
紙面の最後の締めは
「ぶらっと出かけよう。お気に入りの水辺へ」
想いをしっかり受け止めた取材をしていただき、
もう、感謝感謝です。ありがとうございました！