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港北エリアの水辺はどうなる?

土木学会中部支部調査研究委員会で、港北エリア研究会に取り組んでいます。

年明け早々の1月7日(土)、港北エリアの水辺について意見交換しました。


昨年実施した住民アンケートでは、水辺に関心を持つ人は少なく、アクティビティは運河を見る、散歩する程度でした。


水辺のまちらしい、このまちの姿はどうあるべきか

どんな段階を踏んですすむべきなのか

地域の人と、外の人がまちや水辺に関心を寄せるには、など


名古屋競馬場跡地開発による2026年のアジア競技大会、2028年のまちひらきと関連つけながら、地図にたくさんの付箋を出し合うワークです。


年度内にはこれらをまとめて報告書にする予定です。

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