港北エリアをまちあるき
- mizumachiken
- 2021年9月8日
- 読了時間: 1分
2021年度の水まち研は、「仮・堀川検定の実施」と「港北エリアの研究(土木学会中部支部調査研究委員会) 」の2つに取り組んでいます。

7月4日(日)、名古屋市に届け出て荒子川運河にSUPで入り、アジア競技大会開催後に再開発が予定される名古屋競馬場、土古公園とその周辺を歩きました。

荒子川運河は意外ときれいで、水辺の緑はぜひとも残したいと思いました。

新田開発で形成された町には往時が偲ばれる小道が残っていました。

土古公園も緑が豊かです。モビリティ移動の確認もしました。
再開発で、あらゆることが刷新されるよりも語り継がれべきもの・ことも少なからずあるように思います。
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