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第3回 堀川好きが考える堀川魅せルール研究会(”みせけん”)
10月3日(土)、第3回みせけんを開催しました。 堀川好きの視点で考える、堀川を魅せるための景観ルール 「わたしたちのほりかわまちなみBOOK」という形を目指すことになりました。 今回は、何を書き込むべきか、どう取り組もうか。といった意見交換。...
mizumachiken
2020年11月24日読了時間: 1分


第2回 堀川好きが考える堀川魅せルール研究会(“みせけん”)
9月5日(土)に“みせけん”を開催しました。 今回は、熊本大学 星野裕司先生をお招きし、 ▶納屋橋から五条橋にかけて堀川沿いをまちあるき ▶研究会で、星野先生より景観工学の基本的な考え方、地域での景観デザイン計画のつくり方について、熊本駅周辺、益城町などの事例を題材にお話い...
mizumachiken
2020年9月18日読了時間: 1分


第1回 堀川好きが考える堀川魅せルール研究会
7月17日、第1回 堀川好きが考える堀川魅せルール研究会を開催しました。 大阪市都市計画局 泉 憲 様をお招きし、大阪の水辺とまちの景観ルールについてお話を伺いました。 景観に正解はないけれど、多様な関係者とたっぷりと話し合って今の景観があるんですね。
mizumachiken
2020年8月7日読了時間: 1分


「堀川景観研究会」(仮称)をスタートします
見直されつつある水辺の景観。護岸改修や沿岸の土地利用、建築ルール、川側に対する景観の形成、そうした様々な取り組みに統一感を持たせるべく、名古屋「堀川」の景観について探ります。 第1回研究会は大阪の水辺を含む景観計画を学びます。...
mizumachiken
2020年6月26日読了時間: 1分


2020年は「堀川とまちの景観」を考えます。
2020年度も河川基金助成事業に採択されました。 堀川と水辺のまちの景観についてみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
mizumachiken
2020年5月18日読了時間: 1分


水面利(みなもり)研レポートができました!
昨年度取り組んだ、舟運をはじめとして水面利用促進研究会のレポートができました! まちから水辺へのアプローチがどうなっていれば「水辺に降りられる」「この先に船に乗れる場所がある」とわかるのか? 各地の桟橋を巡り、そしてお話をきいて、近づきやすい桟橋や水辺について調べました。...
mizumachiken
2020年5月18日読了時間: 1分


知的探求心をくすぐりたいー水辺とまちの入口研究所ー
土木学会誌で水辺とまちの入口研究所の活動について紹介させてもらいました!!!
mizumachiken
2020年4月3日読了時間: 1分


マスク&ビデオチャットで桟橋会議
3月15日(日)、「水辺へのアプローチを考える桟橋会議」を開催しました。 参加者はマスク、意見交換はビデオチャットを使いながら、桟橋など水辺への近づきやすさについてたくさんの情報や意見をかわすことができました。 会議ではまず東京、大阪、広島、徳島など約30カ所の船着場の調査...
mizumachiken
2020年3月18日読了時間: 1分


水辺へのアプローチを考える桟橋会議 開催
ここから水辺に降りられるとか、この先に船に乗れる場所があるとか、何となくわかるところってありますよね。それってなんでだろう? 各地の桟橋を調査して、誰もが認識し近づきやすい桟橋、水面を利用したくなる魅力づくりについて話し合います。...
mizumachiken
2020年2月28日読了時間: 1分
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